進次郎が自力でリミッターを解除したり壊れて使えなかったはずのスペシウム光線を撃ったり北斗が頑張ったりでなんとかエースキラーとその傭兵団を倒す
進次郎の様子を見て何故か泣いてるエド
北斗は特にやられてたがベムラーが現れ進次郎は短い会話でベムラーを信用して北斗を託す

ウルトラマン漫画8巻

北斗の協力者のヤプール人がいつの間にかジャックにアメリカに連れていかれる

佐山レナにライブのチケットを渡されうきうきの進次郎
遠藤が現れいくらか会話
俺がウルトラマンだとか言っちゃうがすぐに取り繕う


ジャックに利用されてたと荒れてるレッドをダムドが尋ねる
ジャックを探しているがレッドも知らない
街で爆発が起きる

ダムドの独断で暗黒の星という過激な集団を地球人の生活圏に解き放った
ダムドが言うにはそれがジャックやヤプール人を見つける手がかりになるらしい

3か月後のアメリカ
アメリカで写真家になりたい光太郎がある日に銀行強盗を撮った時に妙な写真を撮ったと友人のデイブに見せる
光太郎は異星人がすでに市井に紛れ込んでるのなら真実を撮りたいみたいな事を言う
デイブはいくら正しいと思った事でもそれを実行するなら必ず代償を払う事になると返す

異星人の手がかりを掴もうとしてた光太郎が街中を歩いてるとうめき声が聞こえてそちらに行ってみると走って逃げる誰かとぶつかりそいつが持ってた何らかの薬品のようなものが地面にぶちまけられる
その場にはもう一人目が光ってる男がいて光太郎に気づくと襲い掛かる
異星人だと思った光太郎は写真を撮るが胴体をぶち抜かれて倒れる
死んだと思ったら薬品の容器が割れており中身が光太郎の血に混ざって光太郎は目を覚ます
胴体に開けられた穴も綺麗に塞がってる