そこそこやりあってアダドが佐山レナに向かうとイガル星の王子が現れる
するとアダドとベムラーは戦うのをやめて連続殺人事件の真相を話し出す
イガル星の王子は従犯みたいなもので主犯は人間
しかしイガル星の王子も事件に関わったのは変わりない、異星人の問題には異星人がケジメをつけるとアダドはイガル星の王子を殺す
諸星がここまでの事をしておいて普通に帰れると思ってるのかと言うとアダドは改めて自己紹介すると言って自分は星団評議会直属移民管理局のエージェントだと言う
それを聞いてエドは諸星に手を出すなと指示する
アダドは去る

父親に頼んで連続殺人事件の経緯を聞く佐山レナ

学校で1年生の北斗星司と知り合う進次郎
会っていきなり先輩がウルトラマンですよね?とか言われる

異星人が使う生物兵器のようなものが暴れてると井手から連絡を受けて出動する進次郎
それを盗聴してる北斗
進次郎がピンチになった時にまた別のウルトラマンのようなものが現れそれを倒して進次郎に初めまして兄さんとか言う