ヤングジャンプ　34話　続き
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同じ話がまた載ってるのかと思った

33話　ミドリくんの過去話
31話　後半戦へ
30話　日野がトライを決める
29話　釜田くんの過去話
28話同じ
27話　試合中
26話　100キロ超えの相手にタックルする日野
25話　試合の雰囲気に飲まれてる日野に喝入れるミドリ
24話　試合の雰囲気に圧倒される日野
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読者がまだ作品内のキャラクターに興味持ってなさそうなのに試合なんか始められても
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最近のだけ読んだらもう2～3年連載してます風になぜか見える
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つかこの作品に目を通してるのがまずどれだけいるのかと

23話　一回戦　負傷者が出て日野が交代する流れに

22話　高総体の初戦のスタメンにはなれなかった日野とミドリ　途中出場する可能性はある

21話　わんこそばを食べるラグビー部

20話　神社で喧嘩　塩屋の過去話　塩屋は門脇の誘いでラグビーに入った

19話　7番フランカーの塩屋は反則スレスレのプレーが多く審判を殴って退場した事もあるくらい気性が荒い　日野は練習後に門脇に塩屋って人むちゃくちゃじゃないですかと言うが門脇は6～8番の仕事はプレッシャーをかける事、反則スレスレのプレーは考え物だが塩屋のボールに対する執着、闘争心はフランカーとして認めるみたいな事を言う　下校中に塩屋に勝負しろと言う日野

18話　ラグビーにおいてバックスは花、フォワードは土とかいう三年の門脇　2年の塩谷に預けられる日野　フランカーのいろはを教えてくれるらしい　フランカーって何するんですかと聞くと殺す事だとか言われる　バックスと合同の実戦練習で塩谷のタックルで鼻血を出す日野
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カラーページの登戸さん（？）ちょっと怖い
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精神病患者の絵でよく出る猫の絵を思い出した
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顔の中に水色が入ってるのが怖い

17話　小山から全体練習に入れと言われる

16話　登戸の中学時代の元彼？の釜田登場　釜田もラグビー部

15話　登戸と買い出し　登戸の過去話

14話　張り合ってお互いに練習量増やしてオーバーワークで倒れる二人　登戸に心配される日野だが今を結構楽しんでると言う1
これもう話たたみに入ってない？
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シゴソウとかいうのよりは面白かった。シゴソウ読んでないけど
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あのシンマン読み切りは目を通してすらいない読者多そう

13話　小山から朝練に来いと言われて行ってみるとミドリもいる　ミドリはバックス、日野はフォワードの練習メニューをこなしてもらうと言う小山　日野に向いてるポジションはフランカーらしい　練習開始　ミドリは重め（？）のタックルバック４つに連続でタックルを100、日野はタイヤ引きダッシュ10往復　日野が意外と早く終わらせて喜んでると今度はボロイ軽トラに繋がれる　おわり
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軽トラと人間の間にもうちょっと余裕あった方がいんじゃないですかね
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あのロープちょっと短いね。途中でへばって止まったらぶつかりそう
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軽トラの重量ってどんなもん
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荷台空っぽでも700kg～900kg近くはあったはず
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もう14話か
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もう後が無茶苦茶になってでも20話までに何か読者が読んで記憶に残る一発を入れないとそのまま空気化しそう
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15話の登戸さんの目つきおかしくなってね
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病んでるように見える 
 
12話　ミドリくんを止めたとして正式にラグビー部に迎えられる日野

11話　ラグビー漫画　ヤングジャンプ　川崎くんと二人がかりでなんとかミドリくんの服を掴む日野　おわり

10話　休憩中に日野を励ます登戸　後半開始　相変わらず一方的な展開の中で緑の弱点がわかったと言う日野　おわり

9話　ミドリくんこと緑悠介は日野と同じで前の部活を首になってラグビー部に転部してきた　運動音痴とかではなく別の問題があるもよう　日野の首回避のルールがミドリくんに一度でもタックル決めたらに変更　紅白戦の前半終了

8話　チームメイトともめるミドリくん　日野のタックルかわすミドリくん　おわり
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最後のページのアオリのクビにまた一歩前進が別の意味で言ってるようにしか見えない

ラグビー漫画　ネタバレ　ヤングジャンプ　7話　なんとかタックル決めて川崎くんがトライする　その後の日野とのトイメンを嫌がる白チームの中でミドリくん（教室だったか保健室の前だったかで日野とぶつかった子）が名乗りを上げる　おわり
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この漫画もうページ全流しサイトの存在を教えてるだけやん
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それはこの作品だけじゃないぞ。ほとんどの作品タイトルで検索フレーズの組み合わせによっては検索1～３ページ以内に出てくる

ラグビー漫画　ネタバレ　ヤングジャンプ　6話　ファウルしたチームはチーム全員ダッシュ1本というルール追加　また同じことする日野　チームメイトが次からもう日野にパスを回さないようにするかと言うと川崎が日野君のタックルはきっとこっちのアドバンテージになるとかフォローいれる　川崎は日野をノセてディフェンスラインの最後尾につける　日野が相手チームにタックルにいくところでおわり